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再開、再会。

趣味だった音楽が仕事になって20年。その前は同じく趣味だったイラストを仕事にしてました。思えば自分の仕事人生はどちらも好きな事から始まってます。なんてありがたい事でしょう。歌を唄って生きていく、そう決めた日にイラストやデザインの仕事を辞めました。それからおふざけで描くことはあってもイラストを真剣に描くことはありませんでした。デザインに関しては自分のCDジャケットやスクールの印刷物など昔取った杵柄として大いに利用してきたけど(笑)この一年インスタグラムで知り合ったSaito Masahiroくんのなんとも暖かなイラストに惹かれて彼にスクールの専属イラストレーターとして校長のイラストを描いてもらいました。本当に素敵なイラストを季節ごとに描いてくれて、僕の仕事の大きな励みに、そして生徒さんの毎月の楽しみになりました。来年も引き続きお願いするのでお楽しみに!そんな彼とやりとりしていく中で久しぶりに自分もイラストをまた描いてみようと思えたのは自然な流れだった気がします。20年前は紙とペンでした。今はiPadとアップルペンシルに変わりましたが趣味としてもう一度はじめてみよう。真っ白な画面に向かった時、描く以前に何を描いて良いか、何を描きたいか、全く浮かびませんでした(汗)まずは自分が昔描いていたキャラクターを描いてみました。以前自分の描いてた少年が液晶画面の中に現れた時にはなんとも不思議な気持ちになりました。「久しぶり!」とか「随分ほっとかれちゃったよ!」って言われてるみたいで、それはしばらく唄ってなかったオリジナル曲を歌うときに似てた。もう一つの夢、絵本作りをいつか叶えたいな。

和田商栄会親睦会に参戦してきました!

この町でスクールを開いて半年。準備からはまもなく一年が経とうとしてます。年の暮れ12/28に契約したんだっけな。得体の知れない不安しかなかった。2015年にこの町に来て、まさかここで自分がスクールを開くなんて考えもしてなかった。僕は一人好きの寂しがり屋。そう、ねっからのめんどくさい系。けど、それが功を奏して気がつけばこの町にも沢山の仲間が出来てた。スクールを開校した初月からなんとか黒字運営が出来て、ホッとしたのを覚えてる。赤字なら入らないと決めていた地元の商店会に加盟したのは夏頃だったか。毎月会費を払い、何があるわけでもないお付き合いではあったけど、大きな音を出すスクールとして町の保険に入ってるような安心感があった。そして何より繋がっている感じが嬉しかった。地元の理解者、富士見シネマの共同運営者アッコさんから先月のもりもりフェスタの話を頂き、はじめて商店会の方と関わった。打ち上げは少ししかお邪魔できなかったけどとても暖かく迎え入れて下さった。昨夜は新宿で商店会の親睦会に初参戦。静かな町のバス停に会員の皆さんが集合。バスで移動する道すがら、間違えてシルバーシートに鎮座した会長。そこへ赤ちゃん連れの家族。スマホに夢中の会長に会員みんながリアクションして席移動を促した。その感じがなんともほのぼのしてて、親戚同士みたいでほっこりした。もりもりの打ち上げ同様、本当に暖かく迎え入れて頂いた親睦会。通ったことはあるけどお邪魔したことのないお店の店主さんや、以前お世話になった接骨院の先生、地元の方の意見を吸い上げようとして下さる有力者の方、以前お店をやっていた方など20人を超える人たちとあっという間の3時間でした。集まらないとわからないこと。集うことで伝わることってある。本当に有意義な会でした。バスで帰宅後10:30に消灯(笑)自分なりに緊張してたようだ。

もりもりフェスタ

忙しさに流されて報告がこんなにも遅くなってしまった。先日行われたもりもりフェスタ。杉並区和田の商店会に籍を置く新参者のミュージックスクールとしては精一杯のことをさせていただきました。商店会が救心製薬さんの駐車場を中心に3方の道路を封鎖してフリーマーケットやみかん詰め放題、輪投げなどの楽しい模様しと商店会の人が出店する「100円商店」を行うフェス。物産展なんかもあって10時オープン前には結構な人だかり。100円商店でスクールは校長のポストカードの販売。カルチャーサロンからはアロマ石けんを販売。12月からのリトミック教室の告知やらもしつつ、12時半からは校長代理の30分のミニライブ。何度も書きますがこの春からの新参者ですがブース運営もライブもさせてもらって感激です。地元の方にもいろいろアピールできました。ミニライブは3部構成。子供達と一緒に歌うコーナでは「夢を叶えてドラえもん」や「虹」「虹の向こう」「人間ていいな」それにオリジナルの「手紙」を歌いました。子供達も本当に歌って踊ってくれて感動でした。2部は大人タイム、「ラブイズオーバー」「愛燦燦」「蘇州夜曲」などをピアノ弾き語りで。このピアノもわざわざスクールから商店街の方が運んでくれました。ラストはオリジナルのコーナー。人が集まりすぎて物販が午前中に底をつき、ライブの頃には人がいなくなるかも!ということで少し前倒しにやったせいで、楽しみにしてたのに途中からしか見れなかったいう方もいました。ごめんなさい。初めてのイベントで、きっと次回はもっと楽しんできただけるフェスになります。イベントが終わってスクールは通常レッスン。その日ばかりはしんどかったw。その後打ち上げに参加。少し遅れて参加でお店のドアを開けると皆さんが拍手で出迎えてくださった。そうだ、商店会の方にもほとんど初めてお会いするんだ。早速来年も歌って欲しいとオファー頂きました。地域に根付くスクールをと思ってる校長代理としては願ったり叶ったり。本当にこの町で開校してよかった。

誰でも交流会

「西荻窪」東京での自分を育ててくれた町、15年、吉祥寺時代も入れると20年暮らした大好きな町。「和田〜中野富士見町」色々あってちょっと人が信じられない状況になって、体力も落ちて、体重も7キロほど落ちてしまって、そんな状況で逃げるように引っ越してきた町。そんな自分を癒してくれたお祭りと地域活動が盛んな町。この二つの町をつなぐ交流会に参加してきました。西荻窪の町会長さんと「富士見子供シネマ」を共同開催してるNPO法人ゆるゆるma~maのアッコさん主催の交流会。数人で和田でしっぽり語りましょう、そんなイベントだったはずが。。。。気がつけば30人弱の参加者で居酒屋ほぼ貸切状態。先日の「もりもりフェスタ」での僕の歌のステージを見てくださった方、その場でSNSで見てからお話ししてくださる人、懐かしの西荻の話で盛り上がってくださった人、隣町豊南町で地域活動を頑張っている方、以前から飲みたいなと思っていた隣のマンションの同年のパパ、近くのカフェで子供食堂を開いているオーナー、「大人塾祭り」でブースが隣だったみなさん、いろんな人と時間を忘れて語り合いました。一人では何もできないと思ってたけど、一人で始めることができたミュージックスクールとカルチャーサロン。けど、誰かとならもっと広がると感じた富士見シネマや大人塾、もりもりイベント。そして、大勢となら無限の可能性があると確信した昨晩の交流会でした。僕は常に「身の丈」というものを意識しています。身の丈に合わないことはしない。地域活動やボランティアも出来ることしかしない。無理してまでやることではないと思ってます。それは後々「してやったのに」という悪しきものが見え隠れしそうな気がするから。「世話焼きに凝らない」これも心にいつも置いてる言葉。凝らないというのはやらないということとは違う。やっぱり身の丈ということだ。昨日集まったメンバーは身の丈も志も僕のはるか彼方上のほうにあって、とても眩しかった。地域の人の知らないところで、影となり日向となり、同じ地域の人がこんなにも熱い思いで動いているということを知るだけでも素晴らしい収穫だった。そして自分も微力ながら協力できたらと思える夜でした。

突然の訪問者

今日は朝から来客の多い日だった。年末からカルチャーサロン「ソコココ」として念願だったリトミック教室が入る事になり(正式には春からだけど)その下見も兼ねた打ち合わせ。とても暖かい雰囲気の先生で気持ちよく使って頂けそうです。そして次にやってきたのが大勢の子供達。近所の小学校の子供達の町探検授業だそうで、ノリ的には隣の晩御飯(笑)かわいいレポーターからの突撃取材攻めに合う。その中には富士見子供シネマに遊びに来てる子も何人かいて、得意げにその事を話したり、お友達にここがどんな場所かを自分より的確に話してくれてた。余談ですが、次回の富士見子供シネマ11/2金曜日開催でドラえもんの不朽の名作をリメイクしたのび太の恐竜に決定!レポーターたちの訪問の後、お昼のレッスンをして、東放学園へ。夕方にはそのままスクールに戻って夜までレッスン。そして最後の訪問者は某アイドルグループの女の子。体験レッスンをして早速今月から通う事に。毎日がこんな風にあっという間に流れて行きます。気づけば21時を過ぎ、お腹も減ったのでお隣小料理屋糸遊に校長と行こうとしてドアを開けたら…_| ̄|○雨のため、ママ早上がり。帰宅して特売の日に買った牛タンを一人焼肉。

富士見町ちょっといい話

この町に住んでるとほっこりすること、嬉しいことにたくさん出会います。今日は花屋さんでの出来事を。オープンしてからずっとお世話に成っている花屋さん。先日買ったトルコキキョウがもう一つ今ひとつ寂しいので、あと一本だけ追加で買いに行った。「1本で悪いんだけど、トルコキキョウください」良いものを選んでくれているのか数本出してくれる。「今日はお金はいいわ」「?????」5本くるくると包装しながら「これくらいあれば寂しくないかしら」そして「今日は問屋さん休みなの。だからこれはサービス」問屋さんが休みだからって1本買いに来たらそのお代も受け取らずさらに4本追加とか神ですか?お店のお母さんの背中を見て悟ったね。これはただのサービスじゃない。商売のイロハってのを教えてくれてんだ、と。常連とは言えないけど、定期的に安い花を買う自分に、仕入れから少し経ってしまった花は売れないという凜とした姿と、1本というところ5本もサービスしてくれる心意気。絶対また買いたくなるし、絶対また買うよね。ここまでされたら。スクールのお隣のママもそうだけど、ママもそうだけど、本当に色々勉強になります。そして華やかになった花瓶に感激してくれる生徒さんにほっこり。この後2組の生徒さんも頑張ろう!